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ミシンを購入しました。

趣味のひとつがハンドメイドと言っておきながら、私のミシンはいつ買ったのかもうるおぼえ(たぶん8〜9年前)のブラザー・イノヴィス。

当時としては画期的な、糸カセットに上糸を入れるだけでワンタッチで針に糸が通る家庭用ミシン。

下糸も、普通はボビンケースにボビンを入れるのに、釜内蔵で水平にボビンをポンと入れるだけ。もちろんワンタッチで自動糸切り。

裁縫初心者にとっては手とり足とり、ミシンまかせでできちゃう、しかも軽量小型で持ち運びも簡単〜♫

 

十分楽しめました。でも、厚地を縫うと常にミシンが悲鳴をあげ、針も何本折ったことか(;・∀・)

ビニコのポーチや皮を一部使ったバッグを最近は作っているのですが、もう、目は飛ぶし、30番の糸はグチャグチャになるし、しまいには最近はウリの自動糸通しも壊れ・・・。

ごめんね、無理させすぎて(TдT)

 

ということで、いろいろ調べたらどうやら私のやとうとしていることは家庭用ミシンでは無理なことに気づきました(遅い)

 

ミシンには大きく分けて

・家庭用ミシン・・軽量コンパクト・初心者向け・ジグザグやボタンホールなど多機能

・職業用ミシン・・直線縫い専用だけどパワーがある・一応ポータブルだが重い。

・工業用ミシン・・工場用。一般家庭向きではない。

 

とあり、私の縫いたいものは少なくとも職業用ミシンでないと綺麗に作れないことがわかりました。

「職業用」っていうと、縫製を仕事としている玄人向けという感じがしますが、そんなことないようで一般家庭向けに作られているので11〜14kgありますが動かせるしそれほど巨大でもありません。

ただ、「いかに綺麗に速く直線縫いができるか、いかに厚地をストレスなく縫えるか」に特化していて余計な機能は無い。その代わりモーターのパワーが家庭用ミシンとは比較になりません。重いということは部品にプラスチックはほとんど使われておらず、その分耐久年数が長い。

 

いままでは諦めていた帆布のバッグや革バッグを作ることがこれで一気に可能になるというわけです。

 

「職業用ミシン」という明確なターゲットが決まったらあとはひたすら調べる!

JUKI、ブラザー、ジューキ(baby lock)、ジャノメ・・・。

そしてあるミシン専門店に問い合わせをしたら、とても知識のある店長さんが電話で対応してくれ、お正月休み最終日に滑り込みてお店に伺いました。

その時点で、わたしのなかでは

JUKI  SL-300EX

・Excim-pro9600

の2つに絞られました。

 

ブラザーのヌーベル470とJUKIのTL-30DXも最初は考えていたのですが、どこの販売店で聞いてもヌーベルは厚地が苦手とのことで却下。

そして店長さんいわく「せっかく職業用ミシン買うのに家庭用針仕様のミシンを買うなんて!自動糸通し機能を付けるために家庭用針仕様してるだけ!」

という説明に妙に納得。なので家庭用針仕様のヌーベルと30DXは選択肢から消えました。

 

で、300EXとEP9600を縫い比べ。

私の印象ですが、音が静かで滑らかなのは300EX、音は多少あるが厚地を縫ったときのストレスのなさ、目の綺麗さはEP、というわけで、悩んだのですがEPにしました!特にレザーを三つ折にして分厚くなった部分を縫った縫い目の美しさといったら・・・既成品レベルです。

 

価格も、服飾系学校に通う学生さん向けのようなお値段で商談していただき、私の作ったバッグやポーチも褒めていただき(売り物作れる!としきりに言ってくださってちょっと赤面)、アフターフォローもしてくださるようで、大満足でお店を出ました。

本当にありがとうございます!

お店のリンク↓

http://www.mishin-pro.com/  新宿 ミシンプロ さん

 

いままではダイニングテーブルで作業していたので、食事のたびに片付けたりしなきゃいけない手間があったのですが、今度はミシンも重たくなるし、場所を確保!

 

うちは音楽室という趣味部屋があるので、そこにあるD-deck (キーボード)をよけて板を設置!あらちょうどいい〜\(^o^)/

キーボードは夫のものですがほとんど使ってないので許可を得て外しました。えへ。

(D-deckってただ台に乗っかってるだけなのか〜)

 

これで明後日到着するエクシムプロを待つばかりです\(^o^)/

 
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